Green glass
チンチラときじトラの日々
  サムー 2004/10/04(Mon) none
雨がさらさら降る音は心を静かにしてくれるのですが、寒い…。いきなり寒いなー。今までTシャツで過ごしていたのに長袖着ても寒くて困ってしまいます。

写真は見上げるトビー。可愛いったらたら。
予防接種に行った時、例の如くダイエットを促されたわけですが、その後アレルギー反応で再診した時にもう一度体重を量ったら…増えているじゃありませんか。この短い期間に…!。もちろん注意を受けました。おかしいなー。ご飯ちょっとずつ減らしているのにな。薬の影響じゃないかしら。リブちゃんは逆にちょっぴり減ってしまったので体調には本格的に気をつけないと…年だから…。相変わらず妖精みたいなリブさんです。写真が巧く撮れないのは白いからかなー。トビーみたいにくっきり写ってくれないのだ。
…ハ…!きっと妖精さんだから…。←殴。
b-0035.jpg 283×227 11K

  お疲れ 2004/10/02(Sat) none
本日はトビーを連れて獣医さんへ。
トビーを連れていくのが段々困難になってきた。行く前から私の様子で察知してしまい、瞳孔が開き、緊張感が走っている。キャリーバックに入れようと抱っこしたら爪を立てられ物凄い勢いで飛び跳ねて逃げていった。でも、残念ながらそんな事は無駄な抵抗なのであって、結局強引にキャリーバックに押し込まれ獣医さんに連れてゆかれるのでありました。
本日は簡単な検診のみなので怖い事はされなかったんだけれど、獣医さんは他の猫や犬が興奮して鳴き叫んでいるのでトビーにとっては診察以外にも怖い事がいっぱいだ。

隣に座っていた方のヨークシャーテリアが興奮してハーハーと大変そうでしたが、つぶらな瞳がとても可愛らしく、飼い主さんと色々お話したのだけど、昨日まではぐったりとして大変だったらしい。
心底可愛いな〜可愛いな〜と思いながら見ているのがヨークシャーテリアに伝わっていて、つぶらなうるうるした瞳でこちらをじーーーーと見入って愛らしく近寄ってくるので涙腺がゆるみそうになった私はもう老人なのかもしれない。いやいや、それほど可愛いオーラを発しておりました。昨日はぐったりとしていたと聞いたら飼い主さんの心情にも入ってしまって。だってもう十二歳というし。心配だっただろうなーと思ったら。
他にもシャムやチンチラやフェレットやチビ猫ちゃんや、ポメや色々お目にかかれて目に楽しかったです。
b-0034.jpg 283×227 10K

  ほふく前進 2004/09/30(Thu) none
ベランダで鉱物の撮影をしていたらトビーがすかさずベランダに出てきて日向ぼっこ。そして私の様子を見計らって、植木鉢のムスカリの葉を食べようとする。
ムスカリは百合科だから猫の腎臓に良くないかもしれない。なのでトビーを注意して家の中に入れるのだけど、私が台所に行ったりしている隙に網戸をこじ開けてトビーはまたベランダへ。
私がすかさず、コラコラ!とトビーに声を掛けると身を低くして私の様子を見ながらムスカリの傍へズルズルとほふく前進。面白いよ〜。可愛いよ〜。猫がほふく前進をしているよ〜。
今日はとてもいいものを見せてみらった。

別館はもうひとつの人格(清らかモード)の私が可愛くサイトデザインをしてみました。ちょっとらしくなったと思う。FTPが使えると謳っているFc2系は実はFTPが使えないのでアップが不自由。でもって検索にも広告の所存であまり引っ掛からなかったり。でも商用OKで実は3ヶ月くらい放置しても削除されないとか、アバウトなので利用させていただく。フリマと商用のあいのこみたいなサイトです。何気に品数も増えております。

訂正:
FTPのPASVモードにチェックを入れたらFTPが使えるようになったさ。今までちみちみファイルマネージャーでアップしていた時間は何だったのか…ガックリ。
ともあれこれからアップロードが楽ちんだ。良かった;これでかなり時間ロスしてたからなぁ〜。FC2系、他にもアカウント持ってたんだけど、FTPがどうも使えないなーとネックに思っていたけど私がもう少し突っ込んで調べれば良かったんだな…。まだまだヒヨっ子だな…私。ウム、頑張ろう…。

  嘘んぼ 2004/09/29(Wed) none
トビーの予防接種の反応を押さえる薬は、1日1回、1週間毎日。と云われてましたが、トビーの状態を見るとその後注射跡が悪くなっている事もなく。そしてトビーはどうも薬が効き過ぎる傾向があるので様子を見ながら実は2日に1回、3日に1回。てな感じで服用させております。
獣医さんに云ったら怒られそうだから黙っている(コラコラ…)。
1週間後、薬をいきなり止めた事で反応が出るといけないから徐々に止めましょう。と云われたのだけど、そのような強い薬ならなおさら怖いのでもう勝手に徐々に止めています。スミマセン…。でもトビーにはそれが良いみたいです。トビーの健康管理をじっくり3年間やってきた飼い主の勘と申しましょうか。

以前手術した時も術後に薬を吐きまくりごはんが食べれず回復が遅れたので薬を勝手に減らしたのも内緒にしています。おかげでその後急速に回復をしているのであった。スミマセン、先生…。(但し薬の弱さについてはとくと先生にお伝えしカルテに記録しておいて頂いたのでありました。)
b-0032.jpg 255×198 9K

  恐々 2004/09/26(Sun) none
トビーに薬を飲ませると何かの反応を起すのじゃあないか。とか気持ち悪くなって吐くんじゃあないか。とかもうビクビクです。

頂いた薬のステロイドはもしかして、予防接種の時に処方してもらった抗アレルギーの薬と同じものかなー。似てる。

胃に負担をかけないように、3種類の薬を粉状にしてご飯に混ぜてやったらいつもの3倍ぐらいトビーがご飯を食べる時間が掛かってしまった。どうも不味いらしい。
工夫をしなければ…。
錠剤を放り込むと抗生物質は吐くおそれがあるのでやはり粉状にしなければならない。
まぁ、でもトビーは薬を入れるのはまだ楽な方だと思う。
リブさんが病気になった時はどうやって薬を服用させたらいいのかきっと苦悩するに違いない。口は開かないしご飯に混ぜたら絶対食べないし、口になんとか放り込んでも飲み込まずに吐き出すし…。

トビーの背中のハゲは注射の副反応というより、自分の後ろ足で掻いて出来てしまったものらしい。よく首の後ろに足が届くなー。

  MEMO 2004/09/25(Sat) none
b-0031.jpg 269×198 10K
ステロイド剤
抗生物質
胃薬。
を各1日1回1週間服用。
塗り薬(油性)も貰う。
来週また獣医さん。

トビーのお薬でございます。
予防接種部分の局所的な異常なのでアレルギーにしては不思議だなー?とのことです。注射の何に反応しているのかなぁ。謎。
この1週間で私はトビーに怖い人認定をされるに違いない。既に私を見ると瞳孔が開いて顔に緊張感が走っている…。
リブさんならすぐ忘れてくれるのになー。

写真は今さっき病院から帰ってきてナーバスになっているトビー。私を見ると緊張が走る様子なのでリブぴょんを傍に置いて和ませてみる。和んだかどうか判らないけど、リブピョンはすっかりご立腹。

  甘かった 2004/09/24(Fri) none
トビーのアレルギー症状は回避されず。

本日トビーが飛び回っているので、いつもの様にリブっちのトイレに刺激をうけて興奮してるのだろうか?と思っていたら、背中が痒くてたまらず走りまわり身体をよじっていたのでした。
ガックリ…。
残っていた薬を飲ませて、痒さを沈静化させる為に撫でながら背中を見たら注射跡のハゲが広がり注射針の跡が赤赤と線になって浮かびあがっている。しこりにもなっているし、これはアカン…。ああ…。
可愛そうなトビタン。
トビーが将来病気になったら…超敏感体質故、治療方法でも苦悩することになりそうだ。

明日薬をもらいがてらに診察をうけなくちゃかもだー。
アレルギー症状についての報告が製薬会社の方に行き
それが貴重な資料になるらしい。
生資料のトビー。

  予防接種 2004/09/20(Mon) none
b-0028.jpg 255×198 9K
昨日はトビーとリブを連れて獣医さんへ予防接種。
トビーの体質について院長先生とたっぷり相談しながら検討してアレルギーを押さえる薬を投薬しながら予防接種に踏み切る。
トビーは1年に1匹訪れる程度の少ないアレルギー体質な猫だそうだ。

アレルギー対策の薬も吐くのでは…と心配したものの、薬を吐かずにいてくれて、昨年より注射の反応がだいぶん弱くて良かった。
昨日は注射したあたりをちょっと痒がったけれども今日は大丈夫そう。でも注射跡に微妙なハゲができてるよ…。

私はまだちょっとザワザワ感が抜けず。一昨日より落ちついたかなー。それより、昨日は夕方から急にガタリと疲れが出てきて横になっても疲れが取れず、ふと思い立ち水分をたっぷり補給してみる。暫くしたら元気が戻ってきた。脱水症かい。
9月の残暑は油断ならない…。
あさってあたりから時間にゆとりが出来るかなぁ〜。まだ忙しモードでごわす。

  PINK 2004/09/10(Fri) none
そろそろ注射の季節。
注射の前は2匹の猫を洗濯したあと念入りにリブ姫の毛玉を取る。トビすけの洗濯は未だだし、トビーの注射の相談も未だだった。

さて、リブさんをお風呂に入れてシャンプーとリンスでお湯攻めした後、タオルで拭いたわけなんだけれども、丁度猫達を拭くためのタオルが別の目的の為に使われていたので、色が強烈で使い道に困っていた赤と黒のまるでプロレスラーのガウンみたいな凄い配色と柄のバスタオルを下ろして使うことにする(貰いもの)。
下ろしたてでちょっと水分をふき取ってくれにくいのが難点だけども大きいサイズなので、それはそれで猫拭きタオルには良いだろう。と思ってみつつフガフガ怒っているリブっちを羽交い締めにしながらゴシゴシ拭いていく。

そろそろいいかな〜?と思ったと同時に「う…!」と唸ってしまった私なのでありました。
リブちゃんの白い被毛が赤く染まっている…!。赤くというかピンクというか!せっかく洗ったのに…!拭いたのに…!ピンク猫になってしまった…!! 

また洗い直して可愛そうなリブ。

タオルのあまりの赤さ加減に(まさか色落ちしないだろうな〜色落ちするタオルなんてタオルじゃないしなー)なんて思っていたんだけど、見事に色落ちしました。これは物凄くタオルに見えるけれどタオルじゃなくて実は敷物なのか…?。
そのタオルの使い道は猫の敷物になることに決定致しました。
b-0027.jpg 255×198 9K

2004/07/21(Wed) none
黒目がちの夜の愛らしいリブピョン b-0022.jpg 198×255 7K