Green glass
チンチラときじトラの日々
  片羽根が… 2003/10/22(Wed) none
玄関に一枚の羽根が落ちているのを父が発見。
大きな羽根…黒い…。

夜明けに玄関でトビーがガサガサしていたが
放っておいたのだった。

…食べたのかい…?ゴが付くアレを…。

写真はお他所に張ってきたのを使いまわし。
陽射しにあたっているところをパシャリ。
目つきが悪くなってイカシテいる。トビーはハンサムだ。
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  懇願 2003/10/14(Tue) none
a034.jpg 198×283 24K この写真は外見して〜という懇願顔。
目が光っちゃってますが
目をしばたかせてゴハンの時とかお願いの時とか目を細めてこんな顔になります。

拒否するのが難しい顔です。

どうでもいいけれど
今朝はトビーに顔を舐められたあとパクリと
頬を噛まれました。
こずいてやりました。痛いだろーが。
このパクリが無ければリブピョンのご機嫌ももうちょっと損ねなくてすむのになー。

パクリとやり、リブぴょんが怒るとトビーが興奮して飛びかかるという…ため息。

  猫はできるのだ 2003/10/06(Mon) none
リブさんに訊いてみる
ごはん?
「ごニャン!」
トビさんにも訊いてみる
ごはん?
「ごにゃーん」

ほら今の聞きまして?ゴハンって云ったよゴハン!!

というアホぶりな飼い主はきっと世の中にいっぱいいると思うのだ。
皆様も我家と同じくきっと日々アホぶりを発揮していますよね?

さすがのワタクシもこれでテレビに出る人の気がしれませんが(笑)。

ところでトビー。家猫の原型のヤマネコに顔つきがそっくりなんですが…。
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  寒い… 2003/09/22(Mon) none
本当に彼岸までの暑さでしたねー。
チグハグした今年の夏。

写真はリブちょん。
おやつの鳥のささみをゆでたやつをあげるまえに
撮影。
あげてしまうとひたすら下を向いて食べるので
いい顔が撮れないのでおやつで釣って撮影するのでした〜パチリ。

リブさんを抱っこすると足が短いので
私の腕からちょっとだけ見える足が可愛い。
リブさんがスピーカーの後ろに入ってしまうと
餌でつらないと出せないのですが
餌に釣られてスピーカーの下から出てくるときの
短い足がまた可愛い。

以前レッサーパンダに憧れたものですが
リブちょんはレッサーパンダやアライグマにも似て
そしてさらに可愛いのでそれらへの憧れが薄くなったものです。←バカ。
動いてるリブちょんと鳴き声の愛らしさったらそれは本当に大変なものです。
この独特の雰囲気はこの世のものなんだろうか?と
時々思ったりします。

でも我家には知的な猫は一匹もいないようだ。
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  いつまでも童顔 2003/09/20(Sat) none
リブよりひとつ年上のキョーダイ猫ちゃんの飼い主であるKさんから
可愛い絵葉書を戴いて幸せ心地。
ひとつ年上猫のタバサちゃんはチンチラのゴールデン。
我家のリブがチンチラのシルバー。
小さい2匹が並んだらこんなかな〜という写真です。
タバサちゃんお腹の具合がよくないとあったけれど
その後は大丈夫なのかなー心配です。
チンチラは大きくなっても本当子供のような顔をしているのですよねー。
生タバサちゃん見てみたいな〜。

母が世話をしている野良猫ちゃんで病気が悪化している猫ちゃんは
もしかしたらトビーの父の可能生がある猫ちゃんです。
今のような大変な状態だったら、家で飼ってる猫だったら可愛そうすぎて
安楽死をさせてやると思います。
(これについてはいろいろ見解があるかと思いますが)
母が可愛がっている猫でもあるので死んでしまったら
又母が落ちこむだろうな。
もともとどこかの飼い猫だったみたいでどの人にもなつこい猫。
いつも人恋しくて本当に可愛そう。
できることなら我家で見とってあげたい思いですができないのが悔やまれます。
今のうちにできるだけ暖かい思いをさせてやりたいのですが
できるのは頭をなでることだけ。
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  セミー捕まえる 2003/09/16(Tue) none
sii_nor0916192929.png 200×200 23K 名古屋のビルの爆破をリアルタイムでテレビで見ててあっけにとられていたら
パタパタパタ〜!とトビーが近くに走ってきてうずくまってしまい様子がおかしい。

どうした?と
トビーを覗きこんだらセミーを咥えておりました。
ベランダの網戸を開けてベランダで転がっていた
蝉を捕まえたらしい。
蝉はバタバタまだ生きている。

このままでは以前食ったゴキのように
食べてしまうではないか!と
トビーを抱き上げたけれど一向に蝉を放さない。
以前は抱き上げると口から落としたものですが
成長したトビーは一筋縄ではいかないらしい。
えらい頑張り様で口を食いしばって唸っています。
(獲物をしとめたときだけ唸るトビー
他は唸ったりなどしないし
シャーー!といったりするのを聞いた事がかつて一度もありません。)
以前口をこじ開けて取ろうとしたら指をこれでもか!というほど
噛まれてしまい、とんでもなかったので
一瞬考えて風呂場にトビーを持っていく。

トビーの頭にホースで水をザバリとかけたら
あっさりセミーを口から落としてくれました。

せっかく獲物を捕まえたのに水をかけられ獲物を取り上げられて
可愛そうなトビー。

網戸に今サロンパスを貼ってトビーが出ないように工夫。
これはけっこう効くようです(笑)。

  弱っこ 2003/09/15(Mon) none
トビーの注射の跡はやっぱり去年と同じ様に
しこりになっている。
そして昨日またかゆみが発生したようで
頻繁にかくので背中をさすってやりながら様子見。
注射後は両親の新しいマットレスの香りで吐いたり、
いつも鏡のように舐める食事の皿も
最近はごはんをちょっと残してあとで気が向いたら食べるようになった。
調子が悪いようには見えないんだけど微妙な変化がある。
鏡のように皿をピカピカにして食べないトビーは普通の猫のようだ…。
でも相変わらずガブリと噛みつくのでトビーには違いない。

来年の注射は本当に獣医さんに相談しなくては…。
リブちょんはとっても元気。
今日も12歳と思えない顔と鳴き声。

今日は久しぶりに猫トイレの本格的なお掃除。
お掃除というのは、まず猫砂を強い陽射しに干して
そして猫トイレを綺麗に洗う作業であります。
猫トイレってみんなどれくらいの頻度で洗うのだろうか。
我家はあんまり洗わないかもしれない。
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  夏戻り? 2003/09/10(Wed) none
暑いですねー。
体温調節が難しいです;。
涼しくなると暑い時の疲れが出てしまう。という繰り返し。

先日母が世話している外野良のところに行って
お線香を上げてまいりました。
ここの猫ちゃん達はいろいろあってこの一、二年のうちに結局4匹
亡くなっているんですよね。
一匹は消息不明ですが…多分亡くなっている確率が高く。
一度くらいは簡単に供養してあげなさいよー。って感じで
母と共にちょっくら行って来ました。
動物にお線香をあげる時は、お線香をちょっと折ってやるのが
いいそうな。
(一本上げてしまうのは逆に動物には迷惑なんだそうで)

今一匹の猫は病気が進んでしまい命の灯火はそんなに残ってない感じ。
外にいる猫は常に病気の感染の心配があるので
外飼いの人は避妊、去勢などをしてやって極力気をつけてあげないといけません。
なるべく猫同士が喧嘩しないように。

そうえば、猫サイトなどやっているのに
何にも同盟にもリングにも参加していないなー。
最近見ている動物関連サイトと言ったら、先日日記に書いたサイトと
トモエさんのところのウサギのるっちゃんの日記。
ウサギ写真に癒されています〜。
こちら内の現行日記。っと勝手にリンクを張る奴(笑)。

それにしても自分の部屋までエアコン届かないので暑い〜。
ちっとも絵日記じゃない最近の絵日記;。
デジカメの写真ってさらにサイズを小さくしなくてはならないので
それがちょっと面倒なんですよねー。
ならば絵を描け!とも思うんですが
暑いと気力が…。

  元気 2003/09/08(Mon) none
トビーは昨日の夜あたりから元気が戻ってきたようで
夜中にゴキを追っかけまわしていた様子。
今朝から元気パワーがあふれていて
あきらかに注射後の様子と違う感じ。

逆に私は寝不足で昨日は出先から帰ってきたら
あれこれしようと思っていたのに
夜も浅いうちに眠りこんでしまう。
細切れに寝ていたけれど14時間くらい寝こんでいた状態。
このネムさは何。
(今は眠くないけれど)

リブピョンはマイペースに元気。
でも病院に行って帰ってくると暫くの間寝ぼけ鳴きが増えてしまう。
寝ている時にハタ!と起きて、孤独な気持にさいなまれて
ニャーニャー私を呼ぶという状態。
室内猫というのはさびしんぼうの甘えっこが多いと思う。

ところで、注射当日
家に帰ってくるとすっかり小さくなっていたトビーに対して
リブはすっかりハイテンションになるらしく
トビーなどおかまいなしに部屋中を闊歩するのであります。
家に帰ってくると我家を探検して確認して
そのあとも悠々と歩き回り、トビーなどは無視です。
傍らで小さくなっているトビー。
一年中こんな感じだと私も楽なんですが〜。

  熱もよう 2003/09/07(Sun) none
昨日の午前中に注射を打って
その後、注射の跡の刺激がトビーにかなり不快感を与えていたようで
暴れたり息が荒くなったりでかなりヒンヤリしました。
病院に相談の電話を入れようとうろたえていた時に
母がトビーの背中をずっとさすっていたらなんとか
落ちついてくれ、そのまま朝まで様子を見でありました。
さすっている様子を見て私も落ちついたという…;。駄目じゃん私。
母からは癒しのオーラが見えたような心地でありました。

注射の夜にはトビーは発熱して朝まで寝こんで
食欲も微妙に落ちて今日も微熱状態。
このまま休んでいたら大丈夫そうだけれど
本当に医療関係に弱い猫だ…。
薬だのの外部から体内に入る医療関係のものに過剰反応する。
病気になったら困るなー。

リブピョンの方は全然元気なので
うっかり注射をしていたのを忘れて背中をさすったら
「シャーーーーー!!」と怒られてしまった。
注射の跡が痛かったらしい。ごめんよー。